大して意味がない話のうち、愚骨頂 


滅多に乗らない方向への私鉄電車。
通勤準急なんてのに乗ったのですが、
通過駅でばっちり停車するし(当然ドアは開かない)
目的地の一歩手前で急行の待ち合わせがあるし


こんな時間帯で優等同士の緩急接続があるとはなぁ


ホームが狭かったり、配線が無理やりだったり
私鉄感をじっくり堪能できましたとさ。




友人宅に転がり込んで、無駄話をいっぱいして一夜を過ごす。
やっぱり、こういうの大好きです。




人は独りでは生きていけない・・・わけではないらしいし
独りで世界を切り開いて生きて行く・・・人もいるらしいけど


たぶん、私は無理だなぁ。
強く生きていこう・・・なんて、まるで思わないし。




ただ、この世界を自然体で漂えたらいいなぁ・・・とか
そういう受身生活を、
私は謳歌したいのです。