秩父を巡る鉄道 


今日は、秩父鉄道を模したダイヤの運転会。



それにしても、完成品ばっかりで揃うようになってしまったのは
大変便利で素晴らしいことです。
(一部除外)


手を掛けるという楽しみが少しづつ減っている気もしますが・・・


まぁ、この場においては
「安定走行してダイヤ運転を円滑に行える」
点において、ものすごく優秀だと思います。
賛否、両方ものすごくありますけどね



今回の線路配置。
エンドレス状にしてはありますが、大回りと 「”の”の字」 配置で
実走行距離を稼ぐようにしてあります。


単線運転で途中交換しながらの運転は、各人の連携作業もあったり、
緊張感もあったりで中々面白いものです。
ローカル線というのも、車輌の画一性がなくてまた面白いもので。




まるで関係ないけど、鉄コレ動力。
中速域でかなり高い独特の音を奏でる個体があって、かなり好き。
ホントいい唸り加減だわ、あれは。



顔が改良されたKATO (新) 101系
うん、やっぱりかっこいいな。




次の運転会は4月頃。
のんびり構えてると、すぐ来ちゃうから・・・
次回はそれなりに準備もしなきゃならないし、エンジン早く掛けないとね!