今回は京王線のダイヤ運転
緩急の接続形態も丁度良く、また支線の分岐もほどよい感じで
運転士も駅務も楽しめたかなぁと勝手に思ったりしています。
さて、大急ぎで作ったもんで
間に合ったんだか? 間に合ってないんだか? 分からない出来な車がこれ。
基本的に間に合っていない出来です。
中間に入るT車も、とりあえず代用ということで
関東三扉車(小田急1600)を塗って入れただけ。
実際の旧サハ2500を作る気力はありませんが、
きちんとそれらしいのを入れ込もうと考えたりはしてます。
実車の最後の頃は6連だったみたいなので、それっぽく再現できればいいかな
やっぱりダイヤ運転は楽しいね。
うん