遅春の信州安曇野紀行 


春から秋にかけて、最近は毎年行ってる長野への旅行。
今年は昔ながらの面々が久しぶりに揃って、
ワイワイやりながら回ることが出来ました。


忙しい季節の中、時期を合わせて参加してくれた面々に感謝です。



車は昼食箇所である姨捨へ。
ここも私はほぼ恒例の箇所。
景色は良いし、食べ物は美味しいし。
想い出もいっぱいな場所です。




友人達は信州中野駅で下車。
電車に乗って宿泊箇所の湯田中駅を目指します。
私のほうは電車の乗車経験はあるので、車で撮影しながら湯田中へ。



夜間瀬





夜間瀬の鉄橋


確か鉄橋のほうは有名撮影地みたいです。
車で走ってたら偶然見付けられて、かなりの満足度です。




宿はいつもよりかなり奮発しました。
奮発しただけの事はあって、かなりの大満足に!
また行ってみたいなと思える場所でした。




あくる日は、湘南色になって走ってる169系を見に



急行でない快速でもない妙高もいました



目的の列車。
小諸まで一往復することに。



時間は無かったけど、新幹線転換後初の小諸。
人出が少ない他は、昔と変わってない街でした。




再び長野駅



こちらの街でも方向幕の車は着実に減っているようです。
幕のほうが好きだけど、保守は大変だし、時代の流れかな。




久しぶりに揃った面々と、久しぶりの楽しい旅行。
こういう機会は定期的に設けたいなぁと、非常に強く感じました。


また、いつかやりたいね。